商業施設ならもっと那覇市を知ろう!へ!
那覇市にある商業施設
那覇市は沖縄県でも最大の人口を持つ都市であるため、商業施設は充実していると言えます。それらの多くは日用品や生活物資を購入するための大型スーパ−や多くのテナントが入ったショッピングモールであることが多いのですが、沖縄県の窓口的な役割をもつ都市ということもあり、服飾や美容関連の系列店や有名ブランド店の支店、大手流通産業の支店などもテナントとして入っている場合も多く見られます。それが付加価値を生み、県内各地から顧客を呼び寄せることにも繋がっています。
那覇市内の多くの商業施設は住み分けされており、その役割もさまざまです。例えば老舗百貨店の提携店である「沖縄三越」は、その施設は古くなったものの沖縄の百貨店として地元に愛されてきました。同様に沖縄の百貨店市場を牽引してきた「リウボウ」も同様で、施設内のテナントは他の商業施設とは一線を画したものとなっており、ハレの日用の高級食材や珍しい食材、服飾ブランドや贈答品などを中心に利用されています。
庶民生活を応援する施設
庶民的な大型スーパーは県内企業の「サンエー」と本土系企業の「ジャスコ」があります。ほかにも地元スーパーで有名な店舗に「かねひで」「ユニオン」「丸大」などがありますが、こちらの場合は、単独で大型スーパーを建立するよりもショッピングモールのテナントとして入ることが多いのも特徴です。
近年は複合型の大型ショッピングモールが多く建設されその賑わいを見せていますが、その多くが那覇市郊外となっています。那覇市内にあるショッピングモールは、「天久りうぼう楽市」がりうぼうストアを中心に電器量販店、飲食店などを含む大型駐車場併設の総合ショッピングモールになっており、近隣に立体駐車場完備の大型ショッピングビル「あっぷるタウン」もあり、こちらには生協と玩具屋、ドラッグストア、飲食店などが入っています。
古い商業施設だった場所に大型テナントが入ることによって生き返った施設が、旧ダイエー那覇店があった「D-naha」です。ダイエーが沖縄より撤退後は、数年空き店舗状態でしたが大手本屋である「ジュンク堂」が入ったことにより、現在は食品を扱うスーパー、ドラッグストア、100円ショップなどが入ることで蘇りました。
古くからの商業施設
那覇市を代表する商業施設としては「牧志第一公設市場」があります。こちらは旧来の沖縄の市場形式で運営されており、沖縄のさまざまな食材・食品を入手することが可能です。近隣にある「衣料部」「雑貨部」などを合わせれば、一般的な商業施設と同様に利用できるため、地産地消のためにも地域活性化のためにも上手に活用したい施設でもあります。